シュウトが大学の文化祭に
タクヤ・ケンスケ・ヨンウクによる爆笑ステージを勝手に企画!
何も知らされていないタクヤたちは困惑。
しかもケンスケにいたってはジョイマン高木のまま。
とりあえず、爆笑ステージの練習をするために
タクヤたちはジョイマン・ケンスケにラップのお題を振ることにしました。
果たして、ステージは上手くいくのでしょうか?
「ブルー・スプリング」 作 白柳 力(こちらスーパーうさぎ帝国)
日々ダラダラとすごす学生(寺山さん・シュウト)の前に
ブルー・スプリング(タクヤ)が現れた。
やたら元気なスプリングは、もっと青春を謳歌しよう!と
青春あるあるをまくし立て、青春の押し売りをはじめる。