タクヤが不思議なボタンを押すと…
寺山さん、シュウト、ウクちゃんの動きが止まってしまった。
不思議がるタクヤ、3人にいろんなイタズラを仕掛ける。
ちょっと動いたようにも見えるが、3人はしゃべってくれない。
ふと、タクヤが時計を見ると…時間が止まっている?
どうやらボタンを押したことによって、時が止まってしまったのだ!
タクヤの運命やいかに!?
「運命の男」作:下川悟
青年(タクヤ)の前に、忽然と現れたお嬢様(シュウト)と犬(ジュンヤ)。
犬は2本足で立つと、汗をかきながら青年の周りを踊りだした!
どうやら、踊ることで会話ができる未来からやってきた模様。
そして犬は、青年こそが“お嬢様の「運命の男」”である
と言いだしたのだ(大汗をかきながら)。